ハイドロキノンの副作用は避けられる!

美白効果が高いハイドロキノンは、副作用が心配ですが、一般的に化粧品に配合されているものはハイドロキノン濃度も高くないので、使い方に気をつければそれほど心配することはありません。

とはいっても、他の美白成分と比較すると強力なので、使用方法はきちんと守りましょう。以下に、ハイドロキノンの副作用を避けるための使い方のポイントをまとめました。

33bab946b034cb8064881270b886d37d_s

●使用前には必ず、パッチテストを行う
敏感肌の人は特に、事前のパッチテストが必須です。腕の内側など皮膚のやわらかい部位に塗布して、24時間、様子を見ます。24時間内に赤くなったりヒリヒリする場合は使用をやめます。
●トラブルが出たらすぐに使用をやめる
たとえパッチテストで反応が出なくても、生理前やストレスなどで肌質が一時的に変化することがあります。少しでも赤みがあったりヒリヒリするなどの症状が出たら、すぐに使用を中止します。
●なるべく、夜のみに使用する
ハイドロキノンを塗った肌は、メラニン色素の発生を抑制しますので、紫外線に対して無防備な状態になります。そのため、紫外線の刺激を直接受けてしまうことになるので、日中はなるべく使用せず、夜だけの使用にします。日中に使用する場合は、SPF20以上の日焼け止めと必ず併用します。
●4%以上のものは、ピンポイントで
顔全体のくすみをとるために、顔全体に美白クリームを使いたい場合もあるでしょう。ハイドロキノン濃度が1~2%のものならば、顔全体に使ってもよいのですが、4%以上のものは、気になるシミの部分だけにピンポイントで使用します。

▲ページトップに戻る